内向型。

読書
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「内向型」という言葉を知ったのは先月くらいのこと。
本当に知らなかった。
無知って怖い。

SNSでそれらしい発信はあったはずだけど、自分のなかできちんと「認知・理解」したのが先月くらいのこと。

Kindleでおススメされていた本に「内向型の本」があったので何冊か読んでみたら私のようなひとがたくさんいて、同じように困っているのだと知った。内向的って性格のことで、内気とか根暗とかって意味だと思っていたんだけど違ったみたいだ。

Googleで「内向型」と検索するとAI概要が出てきた。

興味や関心が自分の内部に向かう性格で、内面を重視する傾向がある人のことを指します。

ところで、私はよく自分の中で一人会話キャッチボールをしている。
自分の中の誰かに「○○ってこうだよね」→「わかるわ~」みたいな。
自問自答?一人ノリツッコミ?みたいな。
みんなやってると思ってたらSNSで「そんな人がいるの!?」と驚いている人もいた。
私からしたら「みんな一人会話キャッチボールやってないの!?」なのだが。

内向型向けの本をいくつか読み『外向型向けの本も比較として読んでみるといいですよ』と書いてあったので外向型の本を探してみたけど、探し方が下手だからかいい比較本は見つからなかった。
1冊なんとか見つけたのは内向型と外向型のリーダーシップの取り方の違いのような本だったのだが、私の探しているものとは違った。
なにかいい本があったら教えてほしいです。

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