サーキットでドリフト観戦しよう!#2 持ち物編

サーキットでドリフト観戦しよう!#2 持ち物編 ドリフト観戦

 前回の続きです。
 読んでない方はチェックしてね!

サーキットでドリフト観戦しよう!#2|紅あやめ
前回の続きです。 読んでない方はチェックしてね! イベント開催時のサーキットは人でごったがえします! お客さんだけでなくレーシングチームのスタッフや運営やメディアの方もいるのでとにかく人がすっごく多い...

 イベント開催時のサーキットは人でごったがえします!
 お客さんだけでなくレーシングチームのスタッフや運営やメディアの方もいるのでとにかく人がすっごく多いです。

のどが渇いた→自販機は売り切れ!
お腹が空いた→出店には長蛇の列!
観戦エリアとピットがめっちゃ離れてる!

 ということがあります。

 「まじかよ、サーキット行くのやめよ…」

 じゃなくて

 事前に準備をしていけば大丈夫!

 今回はサーキットへの持ち物を一緒にチェックしていきましょう!

飲料は必須!

 飲みものは持っていきましょう。
 現地で買うこともできますが自販機の売り切れや、出店の飲料を買うまでに長蛇の列で気分が悪くなるかもしれません。
 特に夏場は大変なことになります!(自販機の飲料が12時過ぎには売り切れというサーキットもありました)

 ペットボトルの水を1本持って行くだけでも違うと思います。

食べものは気温・湿度にも要注意!

 イベント価格の買いものをできるだけ避けたくて、食べものを持参されるかもしれませんね。
 サーキットは基本屋外です。夏場は特に直射日光を浴びまくりの場所になります。

傷みやすい食べものは絶対に止めましょう!

お弁当などを作っていく際にはきちんと保冷していくなど、工夫が必要です。

車で飲食してもいいかも◎

 サーキットの立地的に、現地を訪れる方はほとんどが車だとおもいます。自家用車であればお昼の時間を車で過ごしてもよいでしょう。私はパンと水と、熱中症対策の経口補水液を持っていきました。

車での飲食をしたくない方は会場内の飲食スペースを利用しましょう。

服装は動きやすいもの!夏は紫外線対策も!

 観戦エリアで競技を見ているだけでも体力は消耗するもの。服装は動きやすいものにしましょう。
 直射日光があたる場所も多いので、紫外線対策もして行きましょう。

 サングラスがある方は使用されるとよいでしょう。アスファルトは特に太陽の照り返しがきついです。

 日傘は周囲の方へ配慮しながら使ってくださいね。

 服装は動きやすいもの!
 タオル、帽子、日傘、クールシートや日焼け止めもあるとGOOD!

靴はスニーカー一択!

 サーキットは広いです、めっちゃ広いです。場所によっては競技の観戦エリアとピットがすごく離れていたり、地面がアスファルトではなく砂地だったりします。サンダルでラフにいらっしゃっている方も見かけましたが、安全のためにもきちんとスニーカーを履いてきたほうがよいでしょう。

レジャーシート、イスを持ち込む方もいる!

 観戦エリアには必ずしもイスがあるとは限りません。「観戦エリア」を設けられているだけの場所もあります。事前に必ず、会場や観戦エリアを確認しましょう。必要に応じてレジャーシートやイス、座布団などを持って行ってもよいでしょう。ただしその分荷物は増えるのでご注意を!

現金も少しは持っていく!

 推しの応援グッズが販売されていたり、公式のカッコいいグッズが急に欲しくなるかも知れません!会場に設置されている自販機が現金のみ対応だったら・・・?キャッシュレス化が進んでいますが、もしもに備えて現金も少しは持って行きましょう。

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